Explanation眼の病気の解説

急性緑内障発作
(きゅうせいりょくないしょうほっさ)

急性におこる緑内障です。激しい眼の痛み、頭痛、充血、視力低下が突然起こります。吐き気も伴い、症状は強烈です。

時間がたつほど視力、視野が失われていき、治りにくくなるので、すぐに治療をおこない、眼圧を下げる必要があります。放置すれば数日で失明に近い状態まで悪化します。

症状

激しい眼の痛み、頭痛、充血、視力低下、吐き気が突然起こります。眼から頭にかけての痛みが激しいため、くも膜下出血を疑われることさえあります。
このような激しい症状が起こる少し前から、前駆症状があることがあります。夜に電灯の光の周りに、光の輪がかかる、というものです。同時に軽い頭痛を自覚していることもあります。このような症状があれば、早めに眼科を受診してください。

おが・おおぐし眼科【急性緑内障発作】

治療

一度発症すると眼のダメージは大きいため、なるべく早期の治療が必要です。まずは点滴、点眼などで眼圧を下げたあと、レーザーや手術で治療をします。その後慢性の緑内障に移行するケースもあります。